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日月の道〜ひふみ神示〜

神懸かりを維持する事の困難さ

前のページではいかに神がかりになるか、というコツを記載しました。
ですがこの神懸かり状態を維持するというのは至極困難を極めます。

高位の神霊の力を地に反映させるためには、パイプとしての役割の私たちの身体と魂とが極限まで磨かれていなければならない。
そのためには神示にあるように物欲を出したり、名誉心が出たり、取り違いをしたりすることを徹底的に避けなければならない。

第20巻 梅の巻 第二十一帖
身欲信心スコタン許り、

第12巻 夜明けの巻 第十一帖 (三三一)
神示読まないで智や学でやろうとて、何も、九分九厘で、終局(りんどまり)ぞ。我(われ)が我(われ)ががとれたら判って来るぞ。慢心おそろしいぞ。

自分自身の我を排除し、国のために、世界のためにと真剣に働けるような人間にならないと、高位の神霊の力を世に現すための器とはなり得ない、ということですね・・・。
私は神示に出会った頃は20歳と若く純粋で、貧乏で友も無く頼れるものは神示しか無かった。
だから神示にある事を強く信じ、実践できた。
ですが、自身の欲を徹底的に避け世界のためにと働き続ける信念を持ち続けることは、並大抵の信念では難しいのです。

人は旨いもんも食いたいですし、恋愛だってしたい。欲しい物もある。出世欲だって出てくるでしょう・・・。
そういった欲が徐々に出てきて、次第に神霊の力を地に現す事ができなくなってくる。
神霊の力を頂きすべてが上手く回っていたけれど、気づけば身魂は汚れて神霊の力を借りれなくなり、物事がうまく回らなくなる。
一度霊眼が開けると神霊による力を借りられる可能性が出てくるのですが、同時に悪霊・低級霊の類いも入り込もうと狙ってくるようになる。
要するに目をつけられる訳ですね。
シルバーバーチの書籍を読んでいると、天の霊達から視ると霊眼が開けていない人間は暗くほとんど見えないのですが、霊眼が開けている人間はその闇の中でまぶしく光っているので分かりやすい、とのことでした。

私は身欲が出て、その後はただただ落ちていくだけの状態になり、運勢が行き詰まって破滅へと向かってしまった。
私の経験した破滅とはまさに破滅です。
周りで親しい人が次から次に死んでいき、家庭内トラブルが頻発し、仕事では45度にもなる工場内で毎日10kgもの鉄の塊を500個も箱詰めしたり、粉じんで前が見えない程の環境で働くハメになった時期でもあります。
その頃に負ったやけどの跡が、10年経過しても消えない・・・。
人生の底に落ち込んでいき、少ない友も皆私を見放し、仕事も辞め、ひとりぼっちになり何もかも失ってしまった。
ぼろぼろになった日月神示を、泣く泣く捨てたのもその頃でした。

そこまで落ちて、やっと自分になにが足りなかったのかが分かった。

第四帖 (二九五)
神示わからねば一度捨てて見るとわかるのざぞ。

そのどん底の中からようやく立ち直りつつあった頃、311が起きた。
国常立尊様が眠りから覚めたのを知った私は、少しずつ昔の自分に戻ろう、あの頃の神がかっていた自分に戻ろうとしてきました。
あの頃は純粋でただただ神を信じることができる純粋さがあったが、肉食を辞めて間もなかったですし、精神的に不安定な面もあった。

けれども私は一度大きな過ちを犯し、何が悪かったのか、どうすれば良かったのかが、その失敗により学ぶことが出来た。
四つ足食を絶って15年が経過し、精神的な安定を確保した今ならば、「誠の神懸かり」を維持できるかもしれない、と思い日々訓練しています。

第44帖 
この道に入ると損をしたり、病気になったり、怪我をしたりする事がよくあるなれど、それは大難を小難にし、又めぐりが一時に出て来て、その借銭済ましをさせられているのじゃ。

このサイトに来られた方は、日月神示を読み改心し、神の為に働こうと思う人もおられるでしょう。
その心は大変に良いことなのですが、この道に入ると上の44帖に書かれている通り、人生に打撃を与えるような深刻な障害というのが生じてきます。
私の場合は、左遷・パワハラ・退職・家庭内不和・友人の消失・親しい人の死が一度に襲ってきて、半狂乱状態になりました。

ここから立ち直るのに8年もの歳月を要しました。

目を閉じれば酷い労災で死んだ職長さんの最後の姿が思い浮かび、友人達が「お前とはもうつきあわん」といって去って行った最後の日を思い出し、火傷をしたときの事を思い出し、塵肺になりかけながら身体にむち打って働いていたことの事を思い出し・・・。
そんな酷いトラウマを毎晩夢でみてうなされ、精神的にボロボロになっていた。

けれどこれらの事が終わった後、不思議と良いことばかりが起きるようになり、今ではその頃の出来事も思い出さなくなってきた。
再び神示を手にし、過去の自分の何が悪かったのか、これからどうすればいいのかを考えられるようになった。

祓ひせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。 借銭なしとはめぐりなくすることぞ、昔からの借銭は誰にもあるのざぞ、それはらってしまふまでは誰によらず苦しむのぞ、

おそらく、この道に手を引かれる人というのは、少なからず過去からの因縁があるでしょう。
特に因縁の身魂はこの借銭が多いと神示にかかれており、この借銭を無くすためには非常に苦心することになる。
それを覚悟して、この道に入るべきでしょう。


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