■管理人について
・管理人の昔話1
・141020 幻視
・141028 浅間山・草津白根山から皆神山へ
■時節
・141011 日月神示と御嶽山噴火
・141011 エボラと日月神示
・141123 皆神山と長野地震
・20150529 口永良部島噴火と御嶽山
■神示の実践編
・肉食はしない
・朝夕の礼拝を欠かさずに
・低級霊との戦い
・菜食の危険性
・瞑想の方法
・神気を身体に入れる方法
・神懸かりを維持する事の困難さ
・額の目で見る
・お金について
・病気について
■上つ巻
・第一帖(一)
・第二帖 (二)
・第三帖 (三)
・第四帖 (四)
・第五帖 (五)
・第六帖 (六)
・第七帖 (七)
・第八帖 (八)
・第九帖 (九)
・第十帖 (一〇)
・第十一帖 (一一)
・第十二帖 (一二)
・第十三帖 (一三)
・第十四帖 (一四)
・第十五帖 (一五)
・第十六帖 (一六)
・第十七帖 (一七)
・第十八帖 (一八)
・第十九帖 (一九)
・第二十帖 (二〇)
・第二十一帖 (二一)
・第二十二帖 (二二)
・第二十三帖 (二三)
・第二十四帖 (二四)
・第二十五帖 (二五)
・第二十六帖 (二六)
・第二十七帖 (二七)
・第二十八帖 (二八)
・第二十九帖 (二九)
・第三十帖 (三〇)
・第三十一帖 (三一)
■知識編
・日月神示と日ユ同祖論1
・日月神示と日ユ同祖論2
・備蓄について
・霊媒体質について
■辞書
・六ヶ敷い
・洗濯
・大峠
・卍も一十も
・東京
・岩戸
・神の世
・理屈

日月の道〜ひふみ神示〜

第一帖(一)

第一帖(一)
 二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る ⦿は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。
戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。
己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。
六月の十日、ひつくのかみ。

----------------------------------
七六かしい御苦労のない代

日月神示には繰り返し、「理屈は悪だ」と説いていますね。
学者さんの言うことを信じていたら,世界がつぶれると。

みたまを不断に磨いて一筋の誠

みたま磨きこそ、神示の本質と私は思っています。
日月神示全体を見渡してみると、今の日本人は外国の教えに骨抜きにされてしまい、本当の意味での大和魂を発揮できなくなっているとのこと。
「元の大和魂に帰れ、というのは、今の人民では無理ざな」とあるように、今のこの汚れた世の中で、元の大和魂に帰るというのは中々難しいのでしょう。
「皆知らず知らずのうちに悪になりているから」というのも、生まれたときから何も気にせず肉類を口にしたり、合成着色料や添加物の入った食べ物を口にしていたりと、知らず知らずのうちに悪になって行ってしまうのも通り。
それでも神様は冒頭に、「みたまを磨けよ、誠を貫けよ」と書いてあるわけです。
元の大和魂を発揮することは無理だけど、少しでも近づけよ、と。

いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。

日月神示が書かれたのは、第二次世界大戦が終わる少し前。
なのでこの「いま一苦労」というのは、二次大戦以降の、これから私たちが経験するであろう大峠を意味するのでしょう。
大峠はおそらく、戦争・虐殺・饑餓疫病などが入り乱れ、最後には流星が降り注ぐ、人類始まって未だかつて無い恐ろしい災難が起こるとされています。

このあたりのことは出口王仁三郎の瑞能神歌を一度見ていただければ、おおよその内容は把握できるでしょう。

このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ

結局、最後のことは神様の手でしかできない。
人間がいくら頭をひねって考えても、今の世界の問題を解決することが難しいことは、みなさんも分かっていることと思います。
一方では大富豪達が金に物言わせ贅沢の限りを尽くし、一方では貧困でその日の食べ物すら与えられず死んでいく子供達がいる。
奴隷のように搾取される物達がいると思えば、愛玩動物のように大切に育てられ何不自由ない暮らしを謳歌できる子供達もいる。
このゆがんだ世界の有様を、解消する方法は今の人類には無い。
このまま進んでいけば、この世が滅亡してしまうような大きな戦争が起きることも避けようがない。

じゃぁ、我々日本人が出来ることはなにもないのか?というとそうではない。
日月神示には「神だけで始めるはたやすいけど、それでは誰も生き残らない。元の泥海にせねばならない。それでは元の神様にすまない」と書かれているように、我々日本人が行動することで、最悪の状況を回避できる可能性が残されている、ということですね。
「この世のことは人間を使わないとできない」とも書いてある。
ならば日月神示に導かれた私たちは、極力みたまを磨いて、神様の足場になるように努力しようじゃないですか。

日本はお土があかる、外国はお土がさかる。

西之島が噴火活動でどんどん広がっていきますねぇ。
日本は火山国で、311の地震以降あちこちで火山性地震が増えていると聞きます。
「富士は今よりもさらに高くなる」という記述や「世界中どこからでも拝めるようになる」という記述から見ても、日本の山は今よりもさらにさらに高くなるのでしょう。
「富士は人の登らぬようになる」という記述からも、人間が登山可能な8000m以上の山になるのかもしれませんね。

外国は、温暖化による影響でか海水に沈んでいく島々もでています。
最後の時には全世界が大地震で揺れるようですから、その影響で海に沈む国もでてくるのかもしれません。

嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る

これはよく分かりません。どういう解釈ができるのでしょうね。

⦿は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。

⦿は日本、とか神とか読みます。
そのときの文章によって読み方が変わりますのでご注意を。
神様は繰り返し、「神の力で無いと何も出来ないよ」と説いています。
結局、私たちは神様の力をいかに地に通すパイプの役割ができるか、にかかっているようです。
そのためには、神様が嫌う肉食をやめて、心をなるべく正常に保てるように日々修練する必要があるんですね。

戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。

先述しましたが、神示が書かれたのは終戦間近。確か昭和19年だったかな。
この第二次世界大戦を「そんなちょこい戦ではない」と言い切っているため、おそらく最終戦争になるであろう第三次世界大戦がどれほどの規模になるか、想像もできませんね。

臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、

カタカナは元の神様に属する
ひらがな・漢字は悪に属するという考え方があるようです
それぞれの戦いがあるのでしょう。
私たちも心の迷いや悩み、不安をいかに払拭していくか。肉食などの悪い習慣をどのように修正していくか・・・己の戦いが終わるのはまだまだ時間がかかりそうですねぇ。

さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。

日月神示の神様は艮の金神、国常立の尊様といわれていますね。
この神様は大変厳格な神様で、とても厳しい政治をされていたようです。
この厳しい政治に周りの神様が嫌気をさし、地の底に引退願ったという経緯があるようですね。
それから数千年、ただ大地の中で人類が繁栄しそして滅び行く様を見守ってきた。
その寂しさは人の想像できるところではないでしょう。

実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、

ここでいうてんし様が誰なのか・・・それはよく分かりません。
正直私も勉強不足でして。
ただ、シオン長老の議定書の最後の方に出てくる、ユダヤの王の記述と、日月神示に出てくるてんし様の像が重なって見えるのが、なんとも不思議と言えますね。

口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。

心に思ったことと、口に出したことと、行いをすべて揃わすのはとても難しいことです。
建前と本音がありますしね。
けれどもそれを貫いていくことこそが、日月神示にある誠の道と言えるのでしょう。

2014/10/05
<<<前の記事へ|後の記事へ>>>




■関連画像
[第一帖(一)−>za]に関する関連の画像です。
トップへ戻る

■項目
管理人について
時節
神示の実践編
上つ巻
知識編
辞書



Copyright (c) 2004-2017 omoti inc.
当サイトで使用している画像・記事は無断転用禁止です。
当サイトで使用しているすべての画像・写真の著作権は管理人omotiにあります。
写真以外の物も、リンク用バナー以外は無断転用禁止です。